フリースタイルフットボーラー Gusshi

【活動報告】WFFA Pulse Phnom Penh 2026⚽(本戦編①)

前回に引き続き、WFFA Pulse Phnom Penh 2026の大会参加ブログです。

 

1つ前の投稿では、Pulseシリーズがどんな大会なのか、実際の予選の結果がどうだったのかをゆる~くまとめました。

 →前回の投稿はこちら

   (遷移先:【活動報告】WFFA Pulse Phnom Penh 2026⚽(予選編))

 

そして今回は、TOP32の試合を振り返っていきます!

(また書いてたら長くなっちゃったので、TOP16は次の記事で……ww)

 


前投稿でも書いた通り、サークル予選では21点を獲得。サークル内では2位総合12位予選を通過しました。

そしてTOP32、初戦の相手は総合21位で通過のXuya選手、開催国カンボジアから出場の選手でした。

このXuya選手も初めての国際大会だったようで、ワールドランクの表記が「N/A」。予選の総合ランキングだけでいえば格下とはいえ、なにがあるかわからないのがバトル。しっかり、気を抜かずに臨みました。

 

さあ、やってきました。今回も例に漏れず、自己分析のお時間です。w

 

と、その前に…

1on1のバトルには先攻/後攻概念があります。

今回のTOP32のバトルではワールドランクが僕の方が高い(?)ので、先攻後攻の選択権が僕にありました。基本的にはワールドランク基準格上が先後を決められることが多いです。

この先後選択もまた奥が深くて……

と、ほんとはこの辺も詳しく語りたいのですが…下書き時点で今から書こうとしてるTOP32の内容に入る前に2000文字とか行きそうだったので割愛します…。www(これに関しては後日、別で”バトル論”的な記事にしていろいろまとめて書こうと思います…!お楽しみに!(?))

 

今回のTOP32、僕は後攻を選択しました。

この選択は入場前から決めていました。いろいろ考えていたことはありましたが、シンプルにまとめると相手の出方を見てから1ターン目に入りたい的な意図でした。

そんな1ターン目、Xuya選手はシッティングからのスタート、ムーブに入る際のトランジションで「見とけ?」みたいな感じのジェスチャーを交えて早速バトルモード。これは僕もニッコリでした。

直後に大きめのロストがありましたが、その後は堅実なムーブで1ミスでターンを渡され、続く後攻の僕の出番。

予選同様、あらかじめ決めていたメインウエポンであるエアーでスタート、短めのコンボでしっかりミスなく締めました。そのまま立ちのフローでお茶を濁し、10秒残してマックスクラッチで締め

フロー中に1ドロップありましたが、それ以外はだいぶ安定したターンだったと思います。

多分MCの「残り10秒」の掛け声に反応して、何か技を詰め込みに行っていたら、いつもの僕ならミスって「やらなきゃよかった……」になってたと思うので、ここでしっかり深追いしない選択をできたのは結構よかったです。

 

そして2ターン目、僕の1ターン目に対してのアンサーなのか、エアーの技をいくつか挑戦するも決まらず。すぐアッパーに切り替えます。アッパーからさらにアンサーマックスクラッチに入るもこちらも決まらず。そのまま残り10秒はシッティング。だいぶ苦しい2ターン目だったんじゃないでしょうか…。

対する僕は、またも作戦通り、シッティングに入ります。予選でも使ったオリジナルのトランジションでスタート。1段階目のステップからのフリーズは綺麗に決まったのですが、少々体が開いていてフロアトラックスで綺麗にボールが転がらず…足を出したらそこにボールがいなくて焦りました…。w

すこしもたつきましたが、定位置に転がして止めた後は通常通りのフローに入ります。

するとここで事件発生…。

時間も遅く日が落ちはじめていたのもあって、シッティング中に目に日光が直撃。さすがに焦りましたが、ボールコントロールのフリをして少し角度をズラして難を逃れます。よくやった。(?)

残り5秒あたりまでは大きなミスなく安定したムーブが出来た気がします。そしてここでカズドラ上げる位置がズレてでキャッチ。しゃあない。精進します。

最後は膝から足先に転がして座った状態のクロスキャッチ、締めっぽくはなったからいいけど、もうちょいインパクトある締めにしたかった……。w

 

最後3ターン目、Xuya選手はクロスオーバー2回、クロスリール連と細かいコンボを重ねてからシッティングへ。トランジションちょっといいの多くてズルいな。(?)

シッティングのフローの後、カズドラで締めたタイミングで残り10秒。ここでレッグビーターを詰め込むもミス。最後はボールを挟んで後転で締め。

内心、2ターン目の僕があんまり強いネタで締められてなかったので、インパクトのある締めが飛んでこなくてよかった、と安堵しながら僕のラストターンが始まります。

1ターン目とは違う技エアーのコンボをスタート。コンボ中に足があたってしまいコンボが切れてしまいましたが、冷静に少しリフティングを挟んでから別の流れにシフト

深追いしない。をテーマにしていたのもあって、そこに忠実な立ち回りになっていたと思います。

その後のブロックの流れでもまたすこし大きめにロストしてしまい、ここで「オールラウンドを取りに行こう」と魔が差します。ここまでよかったのに…。深追いしてもうてるやん……w

ネックキャッチに入ろうと高めにセットするもボールに遊ばれるだけ。結局何も決まらず残り5秒

焦り散らかしましたが、このままで終わってはいけないと思い、リフティングをやめて一旦ボールを止めました。ここで止まれたのはマジで成長だった。

そしていつものノールックマックスクラッチ、1回はセットがうまく上がらずキャンセルするも、その後のトライで成功

こうして僕のアジア大会決勝トーナメントの初戦が終わりました。

 

結果は…

  Gusshi🇯🇵 Xuya🇰🇭
LEON🇯🇵 4 3
PHAT🇻🇳 6 3
MARIO🇮🇩 7 5
合計 17 11

大きく点差をつけて勝利!無事TOP16の切符を掴み、2日目につなげることができました!!

バトル後にLEONくんから「最後の跳ね起きミスったので4点減点した」って言われました。跳ね起きめっちゃ練習します(?)

 

さすがに冗談としても、結果的に勝ちではあったものの、自分なりに詰めの甘さを感じた部分や、悔しさが残る部分もちらほらあったので、そこはしっかり分析して次に活かしたいなと思います。

 

ということで、長くなったので今回はここまで!!

次回TOP16戦の振り返りです!お楽しみにっっ!!

 


 

1日目(予選サークル+TOP32)配信アーカイブ

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